ヒストリック&クラシックカーミーティング㏌仙台2019.4.13~14 ロマンあふれるCC
仙台・勾当台公園に4月13日・14日、100台以上のクラシックカー、ヒストリックカーが集います。
2007年4月の第一回目の開催以来、東北6県をはじめ、北は北海道、南は静岡県まで歴史的・文化的価値のある車が集い、市民とオーナーの交流を深めています。
概要
2019ヒストリック&クラシックカーミーティングイン仙台
開催日 | 4月13日(土)、14日(日) |
時間 | 11:00~16:00(予定) |
場所 |
勾当台公園「市民広場」 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目7-2 |
入場 |
無料 |
主催 |
ヒストリック&クラシックカーミーティングイン仙台実行委員会 H/C/C/S |
駐車場 | 無 周辺のコインパーキング等ご利用ください。 |
※参加ドライバーの飲酒行為禁止・委員会の許可のない販売・迷惑行為を禁止していますので何かありましたら係員にお申し出ください。
H/C/C/S
このミーティングは、様々な既存の枠を超え、人と車とが一堂に会し、「たくさんのつながりを広げよう!」との目的で開催されている「仙台・泉ヶ岳ミーティング」に集う方々の発案から生まれました。
HCCS テーマ
HistricCarisCultureoftheCountries=車は文化
ミーティングコンセプト ・ヒストリックカーを通じ、市民とオーナーの交流の輪を広げる。 ・ヒストリックカーを通じ、各国の伝統や文化そして歴史を理解し敬意をはらう! ・ヒストリックカーを通じ、新しい文化を創造し、仙台に活力を! ・ヒストリックカーを通じ、いくつになっても少年の心をもち、人も車も「アンチエイジング」 |
車両展示
旧車、歴史に残る車両の展示(両日共100台程度)
映画等で観るクラッシックカーは芸術的ですね。
昔は、人や荷物を運ぶため馬やロバが使われ、車輪というものができてから馬車(日本は牛車)、そして1760~70年代、蒸気自動車(軍事用)、1870年ガソリン自動車がヨーロッパ・アメリカに登場します。
日本国産初のガソリン車は明治40年。
初期の自動車レースで活躍したのが、ルノー、プジョー、シボレー、フォードといった現在も残るブランド。
何となく車以外も日本人の贔屓目で日本とドイツ製品というのが信頼があって好きでしたが、イタリアのクラシックカーレースのTVで車のデザインが馬車からきていると。確かに馬車のようなきれいな曲線。いくら故障しても手間をかけて修理して、好きだからそこのメーカーから買う。うん。知るとわかってきますね。
実物を目の前にオーナーさんから話を聞いてみるときっとその車の魅力がわかるはず。
是非。会場に行ってお話を聞いてみて下さい。いい体験になりますよ。
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同乗体験・イベント・ステージ・飲食コーナー
●同乗体験
ヒストリック&クラシックカー同乗試乗体験。
●イベント
会場内でイベント、車関係の情報展示コーナーがあります。
●ステージ
コンサート等のステージイベントが行われます。
●出店
飲食コーナーがありますので是非お楽しみください。
アクセス
●仙台駅より徒歩15分
●南北線・地下鉄「勾当台公園駅」下車すぐ