仙台「観光・イベント・おまつり」でちょっと休憩したい時

仙台に観光、イベント、おまつりで来た。「ちょっと休憩したいわ」という時のおすすめのお店をご紹介。仙台のイベント・おまつりは駅前中心部・勾当台公園・定禅寺通りで行われることが多いのでちょっと立ち寄るには仙台駅・街中のお店が便利でいいですね。

 

 

 

いたがき・生ジュース

 

仙台駅到着「あ~、のど渇いた~。」という時、仙台駅ビル内・エスパルの地下1階・レストラン街にある「いたがき」の生ジュースがおすすめです。いたがきは元々八百屋さんなので新鮮な果物や野菜を使用、体にもいいし安心。やっぱり生はおいしい、のどの渇きをいやしてくれる。お値段300円~とリーズナブ。

同じフロア・フートコートの八百屋さん内にもスイーツコナーがありカットフルーツ、フルーツヨーグルト、シフォンケーキetc

仙台三越・地下にもお店があります。

引用:いたがき 詳しくはこちら

 

 

ちくわパン⁉ベーカリーカフェ デリーナ仙台店

 

仙台駅1階にちくわパンのチラシが…。パン屋さんの中にカフェもあるベーカリーカフェ デリーナ仙台店。あなどるなかれちくわパン、なかなかの人気で売り切れていることも。中にはツナとマヨネーズ、合わないわけがありません。小腹が空いたときに丁度いい。

お店の人に聞くと電話をもらえばお取り置きもしてくれるとのこと。

一番町タワービル内にも店舗あり。

 

 

引用:ベーカリーカフェ デリーナ

 

 

ホシヤマ珈琲・ゆっくりとした贅沢な時間

 

仙台駅からペデストリアンデッキで繋がるビル・AER。コーヒーが飲めるカフェはたくさんありますがちょっとリッチに落ち着いた雰囲気でお茶したい時はホシヤマ珈琲。今後の作戦タイム、いい買い物した等ゆっくりおしゃべりもいいかも。

高い天井と猫足の家具、あなたのイメージに合うブランドのカップでコーヒーを出してくれます。お値段お高めコーヒー1100円~

〒980-0021
仙台市青葉区中央1-3-1 アエル2F TEL 022-723-8111 

営業時間 10:00〜20:00(無休) アクセス 仙台駅から徒歩2分 AER2F

引用:ホシヤマ珈琲

 

 

キルフェボン フルーツいっぱいのタルトケーキ

 

「ちょっとおいしいケーキが食べたいな。」という時は、季節のフルーツを使ったタルトケーキを作っているキルフェボンはいかがでしょうか。中央通りソフトバンクのお店のわき道を少し行ったところにあります。

お値段1ピース600円代~とお高めですがおいしいケーキです。

店員さんの頭に巻いてるスカーフもそれぞれ自分で巻いてるそうです。素敵だったので声をかけてみました。優しくて対応もいいですよ。

引用:キルフェボン仙台 詳しくはこちら

 

 

ダモ・コーヒー・ハウス サイケデリックなコーヒー焙煎加工業者

 

愛宕上杉通りから家具の街、本町への道を入っていくと何やら甘い香りが…クンクン…小さなコーヒー店。豆の販売もしており購入するとコーヒーを50円値引きしてくれるとか。

コーヒーがよくわからなくても店長さんに聞くと甘めが好きならこれ、濃いのが好きな人はこっちと教えてくれます。お値段コーヒー550円~

アート的な感じのお店でカフェフェス等には出店しないそうです。

ダモ・コーヒー・ハウス
 980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-10-5 第七太田ビル1F
【営業時間】11:00〜19:30 *喫茶のオーダーは19:00迄
【定休日】水曜日

引用:ダモ・コーヒー・ハウス

 

 

パンケーキ New Airy

 

「おいしいパンケーキが食べたいな。」という時は一番町電力ビル1階にあるNew Airy(ニューエアリー)。たくさんのフツール、クリームがトッピングされているふわふわのパンケーキ、カスレ、パスタメニューもあります。

ナチュラルプレーンパンケーキ900円~たっぷりフルーツパンケーキ1600円

ドリンクセット:お食事とセットで注文すると11:00~17:00プラス300円でコーヒー、紅茶、オレンジジュースが選べます。

引用:New Airy(ニューエアリー)

 

 

 

かき氷 梵くら

 

ふわふわの氷がてんこ盛り。夏には行列ができるかき氷専門店。夏はフルーツ系のメニューが多い。秋冬もこだわりの栗やかぼちゃのフレーバー等。お店は暖かく、お客さんも結構います。夏に行列を見て断念した人は冬がいいかも。

タヒチアンバニラみるく 2680円

タヒチアンバニラぷりん 3380円

宮城県仙台市青葉区立町23-14 スクエアビル 3F

11:00~売り切れ次第終了

12:00~18:00(秋冬)日曜営業

定休日 月曜日 (火曜日休みのことも多い)

 

引用:梵くら

 

 

 

 

 

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