イチロー引退 国民栄誉賞 辞退

3月21日、東京ドーム、両手を挙げてスタントにありさつした。

22日午前0時過ぎ都内のホテル。イチロー選手はユニフォーム姿で会見。

「今日のゲームを最後に、現役生活に終止符を打ち、引退することになりました」

「今日はとことんお付き合いしようかなと思って」と約85分、たっぷりと堂々とした態度で話してくれました。

日米通算4367安打

日米通算28年目(日本9年、メジャー19年)

プロ野球人生にピリオドを打った。

会見では

「日本の野球がアメリカの野球に追従する必要はまったくなくて。やっぱり日本の野球は頭を使う、面白い野球であってほしいなと思います。せめてやっぱり日本の野球は決して変わってはいけないこと、大切にしなくてはいけないことを大切にしてほしいなと思います。」

「現役を終えたら監督、指導者、タレント…。イチロー選手は何になりますか?」との質問に対し

「何になるんだろうね。そもそも、カタカナのイチローってどうなるの? “元イチロー”になるのかな。元イチローだけど、一朗ですから、書くときにどうするか」

「監督は絶対に無理。これは絶対が付く。人望がない、僕は。本当に。そうでもない? いやー、無理。それくらいの判断能力は備えている。」(笑)

「多分、明日もトレーニングはしている。それは変わらない。ゆっくりしたいとか全然ない」

日本の野球、引退後の話等、記者の質問に丁寧に答えていました。

「米国に行けば、外国人。この経験は、人の気持ちがわかるものになった。」

「今は孤独感はない。」

というのも印象的でした。

イチロー

引用:毎日新聞

イチロー 本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日  45歳

妻・福島弓子(1999~)

イチローは、愛知県西春日井郡豊山町出身 のプロ野球選手。右投左打。現在はシアトル・マリナーズ会長付特別補佐。血液型はB型。 MLBシーズン最多安打記録保持者であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者、最多試合出場記録保持者 である。

引用:Wikipedia

愛犬の柴犬・一弓(いっきゅう)

公式サイト

振り子打法

オリックスのイチロー 振り子打法 1994年

引用:時事通信

打っても投げても、かっこいい。

家庭では

●妻

「ゲームの前に、妻が握ったおにぎりを球場で食べる。僕は米国で3089本のヒットを打ったが、妻はおにぎりをおよそ2800個くらい(握った)。3000個いきたかったみたい。握らせてあげたかったと思う。」

●愛犬

「現在17歳7ヶ月。今年で18歳。さすがにおじいちゃんになってきて、毎日フラフラなんですが、懸命に生きている。その姿を見ていたら、俺は頑張らないと、と本当に思う。2002年にシアトルのわが家に来た。まさか現役を終えるまで一緒に過ごせるとは思っていなかった。」

会見で、奥様へのねぎらいと愛犬について話されていました。家庭でもいい夫で、いいご主人のようですね。

引用:毎日新聞

政府は国民栄誉賞を検討

日本政府は、イチロー選手に国民栄誉賞を授与する方向で検討。

日本人選手が世界で活躍する姿をずっと誇らしく観ていた方も多いと思います。

政府は、引退を表明したメジャーリーグ・マリナーズのイチロー選手に国民栄誉賞を授与する方向で検討に入った。

政府関係者によると、日米通算4367安打や10年連続シーズン200安打などの活躍が、検討に入ったという。

菅官房長官も22日、イチロー選手について「野球に対する真摯(しんし)な姿勢や、絶えず努力を積み重ねる姿勢は、野球ファンに限らず、多くの方々の尊敬を受け、また影響を与えてきた」と評価していた。

なお、イチロー選手は、過去に2度、国民栄誉賞の授与を打診されたが、現役選手であることなどを理由にいずれも固辞している。政府は今後、イチロー選手に打診して、本人の了解が得られれば正式決定する方針。

引用:NNN

国民栄誉賞 辞退

イチローさん、国民栄誉賞辞退。

「人生の幕を下ろした時に頂けるよう励みます」

政府の打診に対しこのような返答でした。

ネットでは

「イチローらしい」

「そもそもどんな基準で選んでるの?」

「叙勲の方が問題」

という声も。

51番

マリナーズとの関係も良好で、51番の永久欠番などが予想されている。

引用:毎日新聞

レーザービーム

強肩で知られ、イチローの送球は「レーザービーム」と称されていた。

01年のレーザービームの名付け親、球団アナウンサーのリック・リズさんが、現役引退を発表したイチローに「ありがとう」という言葉を贈った。

引用:スポーツ報知

日本球界から

イチローの現役引退を受けて、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で「侍ジャパン」として共に戦った選手やオリックス時代の同僚など日本球界から驚きやねぎらいの声が相次いだ。

マリナーズで同僚だった岩隈久志投手(巨人)は「試合で結果を出すために一日一日、分刻みで動いていると思えるほど。野球に対して常に行動していた」と話し、「僕は、生きる伝説だと思っている。もう一度対戦したかった」と惜しんだ。

宮本慎也・ヤクルトヘッドコーチも、そのすごみはウオーミングアップを最初から全力でやるところにあるとし、「あれだけ真摯(しんし)に野球のことだけ考えて28年間やった選手はいない」とたたえた。

引用:毎日新聞

イチロー選手 お疲れ様でした。

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