2019みちのく川崎花火フェスタ7/27開催 県内唯一「手筒花火と打揚花火の饗宴」

みちのく川崎花火フェスタが7月27日(土)川崎町で開催されます。

手筒花火と約2500発の打揚花火の饗宴!

愛知県三河地方伝統の「手筒花火」とスターマイン、メモリアル(メッセージ)花火等の打ち揚げ花火が、近いところから観ることができ迫力があります。

また、歌謡ショー等のステージイベント、盆踊り、子ども花火、縁日も催されます。

饗宴と題しているので花火はもちろん、来場者の方に満足してもらえるようお楽しみをたくさんご用意していますので是非お越しください。

会場はちょっと遠い感じがしますが、花火大会のひどい混雑もなく、打ち揚げからの距離も近いので中玉でも大玉の花火のように見えると好評の花火フェスティバルです。

 

引用:かわさきあそび

 

概要

 

2019みちのく川崎花火フェスタ 第10回「手筒花火と打ち揚げ花火の饗宴」

開催日 7月27日(土)※小雨決行
時間

15:00~21:00

※花火大会 19:00~21:00の2時間程度

会場

ボートピア川崎特設会場

宮城県柴田郡川崎町大字支倉字鳥屋沢山25-6

主催

お問合せ

みちのく川崎花火フェスタ実行委員会

TEL:0224-84-6681

駐車場

ボートピア川崎

みちのく杜の湖畔公園駐車場 15:00~ 無料シャトルバス運行

トイレ 既設トイレ1か所(ボートピア川崎2階一般席トイレ)

 

引用:emeraldmiyagi II 2017みちのく川崎花火フェスタ

 

愛知県東三河「蒲郡手筒花火まつり」の蒲郡市から花火師さんを招いてのご指南なそうです。オレンジの火の粉をかぶりながら立つその姿は感動的です。

 

手筒花火

 

手筒花火(てづつはなび)は、1メートルほどの竹筒に火薬を詰め、それを人が抱えながら行う花火である。手筒花火は、打ち上げ式ではなく吹き上げ式の花火で、その火柱は大きいものだと10数メートルにもなる。 愛知県豊橋市の吉田神社が手筒花火の発祥の地といわれる。豊橋市のある愛知県東三河地方、および静岡県の遠州地方西部で特に盛んである。

点火すると、轟音と共にオレンジ色の火柱が上がり、仁王立ちの状態で放揚する。最後には「はね」と呼ばれる、衝撃音と共に手筒の底が破裂する爆発によって幕を閉じる。

引用:Wikipedia

 

 

イベント

 

会場15:00~。花火は暗くなってから、打ち揚げ前に歌謡ショーや盆踊り、子ども花火等のイベントが行われます。

子供花火:子どもたちに「おもちゃ花火」の無料プレゼント。

 

写真AC

 

出店

 

焼きそば 焼き鳥 フランクフルト わたあめ チョコバナナ かき氷

ビール ジュース 

縁日

 

 

 

アクセス

 

●車

JR仙台駅より車で40分

東北自動車道村田ICより車で15分

山形自動車道・宮城川崎ICより車で約10分

 

●バス

仙台駅前から天文台、秋保温泉経由。(約70分でみちのく公園へ)

秋保 川崎 仙台西部ライナー

 

ボートピア川崎 無料ファンバス

JR仙台駅前 / JR山形駅前から会場直通運行。

ボートピア川崎 無料ファンバス

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です