秋の風物詩「雲海」 秋なのに「桜」仙台城址で返り咲き

昼と夜との寒暖差が大きくなるとみられる「雲海」。山の下に雲がある光景は幻想的です。まさに雲の海。きれいですね。そして、秋なのに桜が咲いています。

引用:KHB

この秋一番の冷え込み

16日の宮城県内は各地でこの秋一番の冷え込みとなり、石巻市では幻想的な光景が広がりました。

16日朝は放射冷却の影響で気温が下がり、各地でこの秋一番の冷え込みとなりました。
 最低気温は新川で5.1℃、古川で5.7℃など県内22の観測地点のうち10カ所で今シーズン最低を記録しました。

こうした中、石巻市の上品山では秋の風物詩、雲海が見られました。

引用:KHB

放射冷却によって見られる雲海

雲海は昼と夜の寒暖差が大きくなるこの時期に、晴れた日の地表の熱が奪われる放射冷却によって発生します。

17日から18日にかけて宮城県内には強い寒気が流れ込む見込みで東北北部では初冠雪の便りが届きそうです。

引用:KHB

季節外れの桜

秋なのに季節外れのサクラが咲いています。

引用:TBC

場所は?

仙台城址では、春に咲くシダレザクラが再び花を咲かせていて、訪れた観光客の目を楽しませています。


 シダレザクラが咲いているのは、仙台市青葉区の仙台城址の庭園です。

敷地内にある資料展示館の担当者によると10月3日頃から咲き始め全体の4割ほどが、8分咲きとなっています。

引用:TBC

観光に来た方もめずらしいと写真を撮っていました。

返り咲き

どうして咲いてしまったんでしょうか。

このシダレザクラ、夏の暑さや10月1日に接近した台風24号の影響で葉が全て落ち、その後、新しい葉が姿を現すとともに花が次々と開く「返り咲き」をしていったということです。サクラからは冬の間、花が咲かないよう葉から「休眠ホルモン」が出ます。しかし葉が散ってしまったためにホルモンが出なくなり「返り咲き」したとみられています。

 このシダレザクラ、10月いっぱい楽しめるということです。

引用:TBC

紅葉と桜が楽しめますね。

寒いのか、温かいのか、どっち?

季節の変わり目、西の方の話と思ってましたが、風疹も近づいてきたようなので体調には十分気を付けましょう。

全国各地でも

日に日に秋が深まるなか、全国各地で季節外れの桜の開花が確認されています。

 鹿児島県南さつま市では、コスモスの隣で桜が咲くという、珍しい光景が見られました。

 原因は、秋のはじめに日本列島で猛威をふるった台風の影響とみられています。

 強風と塩害で多くの葉が落ちた桜。冬の間は「花を咲かせない働きをするホルモン」が出ていますが、葉が散ったことでこのホルモンが働かなくなったとみられています。

引用:JNN

葉にも大きな役割があり。

気嵐

22日午前6時半ごろの気仙沼港の様子です。

冷たい空気と温かい海水との温度差によって、海面から霧が立ち上る

気嵐(けあらし)」と呼ばれる現象が見られました。

            引用:仙台放送

寒暖差でいろいろな現象が起こるんですね。

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