ガンダム宇宙へ 東京オリンピックを応援

2020年東京五輪・パラリンピックを人気アニメ「機動戦士ガンダム」の模型を乗せた超小型人工衛星を宇宙に飛ばし、大会期間中に応援メッセージを発する計画を発表しました。

打ち上げられるのは、シリーズ第一弾の「ガンダム」と赤い彗星「シャア専用ザク」

宇宙飛行士の金井宣茂

組織委の室伏広治スポーツディレクター

東京大学大学院工学系研究科の中須賀真一教授

アニメの監督の富野由悠季

都内、ガンダムとザクの模型の前でお話しされました。

引用:ONE TEAM PROJECT

大会ではどんな感じになるの?

 ガンプラの足元には電光掲示板が搭載され「金メダルおめでとう!」などの応援メッセージを多言語で随時アップ。同衛星に設置された7台のカメラが宇宙空間のガンダムとザクの動画や静止画を撮影し、大会SNSなどへ発信する。2体の目もLEDで5色の五輪カラーに光らせる。

引用:サンスポ

この計画を実施するのは

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東京大学大学院工学系研究科が連携して実施する。

引用:ONE TEAM PROJECT

その計画とは

ガンプラ製造

模型は1979年から放送されたアニメシリーズ第1弾の主役機「ガンダム」と敵機「シャア専用ザク」の2体。高さ約10センチで、目が五輪カラーの5色に光るギミックもある。関係者によると「代表的な市販サイズの144分の1スケールより小さいが、上級グレードの大きなモデル並みに精巧」。市販品と同じ工場で製造されるという。

直射日光で数百度に熱せられ、強烈な紫外線にもさらされる過酷な宇宙環境に耐えられるよう、特殊な樹脂や塗料が使われる。

引用:スポニチ

超小型人工衛星、宇宙環境に耐えられる素材・塗料等は東京大学担当。

打ち上げ

人工衛星は長さ30センチ、縦横10センチの「ジーサテライト」。来年3月、国際宇宙ステーション(ISS)への補給船に積んで打ち上げられた後で、宇宙空間に放出される。内部には模型と電光掲示板、カメラ7台が格納されており、地球周回軌道に乗った後で飛び出す仕組みとなっている。

引用:スポニチ

プロジェクトのスケジュール

引用:ONE TEAM PROJECT

会見で

トークセッション

金井宇宙飛行士:「ガンダムの世界観がだんだん現実世界と近づきつつあるんですがどう思われますか?」

中須賀教授:「小さな衛星をやっているねらいは、みんなが宇宙に近づく。これがあると何ができるだろう、宇宙の世界が開けるだろうとみんなに考えていただきたい。」

富野監督:「厳しい現実もファンタジーかもしれない。絶望だけしていくと明日がなくなるのでそうゆう風には思ってはもらいたくない。宇宙を目指している人はファンタジーを求めて宇宙開発しているので絶対バカにしてはいけない。」

中須賀教授:「なんで人間は宇宙に行くのかよく理由を聞かれるが、理由はない。限られた空間に居ると人間は外に出たくなる。これが人間の発展のベース。」

「宇宙に行くのは、行きたい。行くしかない。これが人間が宇宙に行く理由、モチベーションだと思っている。」

「宇宙空間の中でオリンピックが行われたら面白い。」

室伏ディレクター:「シャアには是非、馬術を観に来ていだたきたい。アムロには、最後にシャアとの死闘を繰り広げたのでフェンシングを観て頂きたい。」

引用:ONE TEAM PROJECT

打ち上げは?

打ち上げは、来年3月の予定です。

メッセージにはアムロ・レイ役の声優、古谷徹(65)やシャア・アズナブル役の池田秀一(69)が参加するアイデアがある。組織委関係者は「名セリフも使わない手はない」と語った。

引用:サンスポ

引用:ONE TEAM PROJECT

「見せてもらおうか、東京2020のすごさとやらを!」

引用:ONE TEAM PROJECT

1979年「機動戦士ガンダム」放送開始から今年で40周年

「ONE TEAM PROJECT」に関する発表記者会見

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