きのこの季節 美味しいきのこ・栄養価・土瓶蒸し 美しいきのこの様子もご紹介

「まごはやさしい」昔から言われている和食の栄養バランスの良い食事。味がおいしいことはもちろんですが、経済的でササッと調理ができ、忙しく働く女性の味方。ローカロリーなところもうれしいですね。美味しいだけでない美しいきのこの写真もご紹介。

まごはやさしい

和食は今では世界でも認められる健康食。毎日の食事に取り入れて健康的な生活をおくりたいものですね。

ま…豆類 良質のたんぱく質でミネラルが豊富。生活習慣病予防に効果があります。

ご…ごま 血中のコレステロールを減らす作用があり、老化予防にも効果あり。

は…わかめ(海藻)各種ミネラルをバランスよく、体の抵抗力を高めます。

や…野菜 ビタミンや食物繊維が摂取できお通じや肌の健康、抵抗力を維持します。

さ…魚 青魚には、DHAやEPA、タウリンが豊富に含まれ血液サラサラ、疲労回復効果。

し…しいたけ(きのこ類)食物繊維、ビタミンやミネラルを含み代謝をよくし肥満防止。

い…いも類 炭水化物・糖質やビタミンC・食物繊維が豊富。

日光に当てる・冷凍するで栄養価アップ

●日に干すとビタミンDがアップ

しいたけはビタミンB₂を豊かに含むほか、ビタミンB₁も多め。日に当たるとビタミンDに変わるエルゴステリンも含んでいます。

●乾燥方法

薄くスライスしてざるか野菜干し用の網に入れ干す。カラリと乾燥していればできあがり。保存は、乾燥剤とともにあきびんか缶に入れていおくと長持ちします。

●冷凍

冷凍しても栄養価がアップします。カットしたものをかたまりにならないようにパラっとした感じにジップロックに入れ、空気は抜くように閉めます。炒め物や煮物にそのまま使えます。

しいたけが残った時はスライスにしてしょうゆ味で煮て冷凍しておくとすしの具や炊き合わせにすぐに使えて便利です。

美味しいきのこ

ただバターで炒め塩コショウしただけでも美味しいきのこですが、季節的にまつたけの土瓶蒸し、土瓶についているさかずきでいただくところが風情があっていいですね。

まつたけの土瓶蒸し

32kcal 塩分0.9ℊ 

材料(2人分)

まつたけ 2本   車えび 2尾   銀杏 6粒   だし 1.5カップ

薄口しょうゆ 小さじ1  塩 小さじ1  酒 大さじ2  すだち 1個 

●だしを鍋に入れて火にかけ、しょうゆと塩を加えひと煮立ちさせる。

●まつたけは石づきの固い部分を削り取り、軸の方から4つに割る。手で割いた方が香りが立つ。

●土瓶に背わたを取ったえび、まつたけ、茹でて薄皮をむいた銀杏を入れる。

●酒をふりかけ、いい香りが立つまで1~2分おきます。(酒にはまつたけの香りを引き出す作用がある)

●だしを材料全体にかかるように回しかける。だしを入れたらすぐに火にかけることが大切。

●火にかけたらすぐに蓋をして煮立つのを待つ(蒸す)。

●沸騰したら1~2分蒸らし、できあがり。

取り出した具材にすだちのしぼり汁をかけていただく。

まいたけの天ぷら

まいたけの天ぷらもカリッと中はジューシー、簡単で美味しくできます。油跳ねにご注意ください。

300kcal 塩分1.8g

材料(2人前)

まいたけ 150g  えび 4尾  さつまいも 適宜  銀杏 2~4粒

 生麩(もみじ)・そば 適宜  コツのいらないてんぷら粉 揚げ油 適宜

●えびは殻をむき背わたを取り内側に切れ目を3つ入れる。

●まいたけは食べやすい大きさに割く。

●さつまいもはいちょう型に切り、銀杏は薄皮をむき、そばは半分に折って端に衣をつける。

●てんぷら粉に水を加え衣をつくる。

●油を160℃に熱し、さつまいもと麩、銀杏、そばを揚げる。

●油を170℃に上げて、衣をつけたえび、まいたけを揚げる。

お好みですだち、大根おろし、つゆなどでいただく。

マッシュルームのサラダ

きのこの生サラダ。きのこのやさしい香りがして美味しい。

120kcal 塩分1.6g

材料(2人分)

マッシュルーム 150g  

白ワイン・レモン汁・オリーブオイル 大さじ1 塩 小さじ1/3 胡椒 適宜

●マッシュルームは紙ようにごく薄く切る。

●ほかの材料を合わせドレッシングをつくり和える。

他にもお鍋、味噌汁、パスタやホイル焼き、ハンバーグやステーキのソース、ピザ、パイの具材にと和洋どちらにも合う食材。

注意

美味しくてかわいいきのこですが、分からないきのこは、

採らない(触らない)、食べない、人にあげない

最近は住宅地で触るのもダメな猛毒きのこがあるとニュースで注意喚起してましたので小さいお子様がいる家庭等では特に気を付けて下さい。火炎茸:赤い炎のような形のきのこで猛毒。

美味しいだけでない

風に吹かれて胞子が舞い上がる様子は美しい。まるで雪のようです。これも新しい命なんですね。

引用:毎日新聞 望月亮一氏撮影

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