宮沢賢治童話村でジブリ・久石譲さんトークショウ イーハトーブフェスティバル2018

花巻市高松の宮沢賢治童話村でイーハトーブフェスティバル2018が開催されました。ジブリ映画・CM等で次々と素晴らしい音楽を生み出す作曲家・久石譲さんが、生演奏・トークショウを行いました。

引用:岩手日報

イーハトーブフェスティバル2018

イーハトーブフェスティバル2018(実行委主催)は25日、花巻市高松の宮沢賢治童話村で2日間の日程で開幕した。宮崎駿監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」の上映やスタジオジブリ関係者らのトークショー、コンサートなどを展開し、初日は約1500人の来場者でにぎわった。

 開演に先立ちアニメツーリズム協会(富野由悠季(よしゆき)会長)から花巻市にアニメの聖地認定プレートが贈呈された。

 バイオリニスト川井郁子さんのコンサートで始まり「君をのせて」などを演奏。続いて「風の谷のナウシカ」の音楽を担当した作曲家久石譲(じょう)さんのトークショーが行われ、同映画が上映された。久石さんは「星めぐりの歌」を例に「賢治の作曲は素人っぽいが、意外性ではこれに勝るメロディーはない」と魅力を語った。

引用:岩手日報

※イーハトーブとは、宮沢賢治が作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーブと名付けました。

他、様々なイベントが行われました。

歌手・声優の坂本真綾(まあや)さんのコンサートと朗読

スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫さんのトークショー

映画「風の中の子供」の上映

引用:花巻市

童話村の森ライトアップは、金・土・日、10月上旬まで開催されます。

ライトアップ開催カレンダーはこちら

今回、童話村が選定されたのは、宮沢賢治が、アニメ作品となった『銀河鉄道の夜』、『グスコーブドリの伝記』の原作者であり、原作者ゆかりの施設という位置づけからとなります。

銀河鉄道の夜

宮沢賢治の童話。生前未発表。孤独な少年ジョバンニが、友人カムパネルラと銀河鉄道に乗って宇宙を旅する物語。数多くTV、アニメ、映画化、演劇化される。

小説の舞台は、宮沢賢治の故郷にあった岩手軽便鉄道沿線風景をモデルにしました。

    

アニメツーリズムとは

名 称 一般社団法人アニメツーリズム協会(Anime Tourism Association)

設立日 平成28年9月16日

会 長 富野 由悠季

協会の主な目的 「アニメ聖地」を88か所選定することでオフィシャル化。「アニメ聖地」をつなぐ広域周遊観光ルートを官民連携のオールジャパン体制で造成。商品販売、イベント、ツアーを企画。 

一般社団法人アニメツーリズム教会 詳しくはこちら

久石譲プロフィール

引用:イーハトーブフェス

名 前久石 譲 (ヒサイシ ジョウ)本名・藤澤 守(フジサワ マモル)
生年月日1950年12月6日 (67歳)
出身地中野市
学 歴国立音楽大学
職 業作曲家 指揮者 ピアニスト

「風の谷のナウシカ」等、宮崎駿監督の映画音楽を担当。演奏活動においても、ソロピアノやオーケストラ、コンサートなどさまざまなスタイルを披露、活躍されています。

娘は、歌手・麻衣。「風の谷のナウシカ」で「王蟲との交流」と「ナウシカ・レクイエム」(「ラン・ランララ・ランランラン…」という歌)を歌った。

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